もしもの時のために

2018/06/22大阪

もしもの時のために

こんにちは。大阪人材サービス部の山崎です。

6月18日午前8時前、大阪府北部を震源とする最大震度6弱の地震が起きました。
ドンっと下から突き上がるような大きな縦揺れに襲われ、
怖くて固まってしまった子供を抱きかかえて少し広めの場所に逃げました。

家の中では沢山の物が落下していましたが、関西でお過ごしの皆様は
お怪我など大丈夫でしたか。

インフラの復旧がまだの地域もあるので、早く日常生活に戻るように
願うばかりです。


地震直後に、東日本大震災を経験した友達からメールが届きました。
災害に対する知恵の詰まった温かいメールでした。

災害時は自分自身が思う以上に動揺し、ただただ不安になるばかりなので
「今やるべき事」がクリアになって本当にありがたかったです。

感心したことを少しだけ挙げさせていただくと、

◆お風呂に水を溜める
・水道が止まった時にトイレ流し用に使用
・お風呂代わりの蒸しタオルが作れる (タオルを濡らしてレンジでチン)
※小さな子供がいるご家庭は溺れる危険があるのでお風呂の施錠は必須

◆携帯電話は本当に大事(通信・情報収集・ライト・地震速報)
携帯電話のバッテリーか充電器あると大変便利

◆サランラップ
・お皿が洗えない時お皿にラップをまいて使用

◆交通がマヒした時の帰宅経路の確認
(mapアプリで確認可、広めの道の検索が尚良)
・運動靴を会社に置いておく

◆家族間で連絡が取れなくなった時の避難場所の確認

◆生活必需品のある程度の備蓄
お水・トイレットペーパー・ティッシュペーパー・レトルト食品
(必要な方は)子供用おむつ・おしりふき等


特に最後の項目「生活必需品の備蓄」は必須です。
地震当日近所のスーパーでは、お水・お茶・レトルトご飯は全て
棚から無くなり、一時的に入手困難になりました。

防災のひとつ、日常生活の必須用品を少し多めに買って
多めの在庫をキープしながら消費していくという
「日常備蓄」「ローリングストック」。

以前から心がけていたはずなのに、在庫を使いすぎて、災害時にお水が
2本しか残っておらず店頭にも無く、非常に不安を感じました。


気象庁のホームページを見てみると、小さな地震は日本各地で毎日
起きており、いつどこで災害に遭うかは本当にわかりません。

災害時に不安や苦労が少しでも和らぐように日頃の日常備蓄が大切です。
そして、災害時の知恵(サバイバル術)が大きな安心につながります。
日々の生活の中で無理せずに、防災意識を高めていきましょう。