「睡眠負債」って知っていますか?

2018/06/29東京

「睡眠負債」って知っていますか?

みなさん、こんにちは。
東京人材サービス部の堤です。

世間ではワールドカップが盛り上がっていますね!
昨晩(28日)の試合で、負けはしましたがグループ2位で決勝トーナメント進出決定!
試合内容について賛否両論あるようですが、とにもかくにも次のラウンドの進める事になりましたので、引き続き日本代表を応援したいと思います。

今回のワールドカップの開催国はロシア。
前回のブラジルや前々回の南アフリカと比べ時差も小さく、リアルタイムで見てる方も多いかと思います。
それでも、深夜に始まる試合もあるため、中には寝不足になっている方もいるのではないでしょうか。

さてみなさん、「睡眠負債」という言葉を知っていますか?
これは、毎日のわずかな睡眠不足が積み重なった状態を表しています。

明らかな寝不足の時は、翌日に猛烈な眠気に襲われたり体がだるかったりしますが、この「睡眠負債」の厄介な所は、そういった自覚症状に乏しい所です。
また、海外のある大学での実験によると「6時間睡眠で14日間過ごした人は、2日間徹夜した人と同じパフォーマンスまで下がる」という結果も出ています。
それだけ、自分の気づかない所で負債が積み重なっていっているのです。

睡眠負債は単純に寝不足というだけでなく、ホルモンや自律神経などに悪影響があったり、色々な生活習慣病を引き起こすリスクの一つとも考えられています。

それだけ恐ろしい「睡眠負債」ですが、返済するのにやってはいけないのが「寝溜め」だそうです。
休日は起床時間も気にせずゆっくり眠れますので、たっぷり寝て返済!といきたい所ですが、これでは生活リズムを崩す事になり、結果的に睡眠負債の原因となりかねないそうです。


ではその「睡眠負債」をどの様に返していけばいいのか?という事ですが、一番有効なのは『日々の睡眠時間を少しでも増やす』事だそうです。
そして、休日も同じ睡眠時間を維持する事が大事になるそうです。

「仕事も忙しいし、そう簡単に睡眠時間は増やせない」という方もいると思います。
そんな方は、仕事以外の時間から少しずつ睡眠に充てる、例えば、寝る前にスマホを見ない、読書の時間を減らす、など工夫次第で睡眠時間は増やせます。
また、今出たスマホやPCから出るブルーライトは、睡眠に影響を与えると言われています。


現代人は、以前と比べ睡眠時間が短くなったと言われています。
普段の業務を効率化したり日常生活を見直すことで、睡眠時間を確保し、健康的な日々を過ごしたいものですね。
 
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